赤ちゃんのひやっと体験回避法

小さいお子さんはちょっと目を離したすきに、ガスコンロの火に指を触れようとしていたり洗剤を飲もうとしていたり、濡れた手でコンセントをいじっていたというような大人からみればあわててしまうような体験はどこのご家庭でもあるとおもいます。大人からしれみれば「痛い」「危ない」「壊れる」というようなマイナスなイメージを持つの行動も、小さい子供にしてみれば初めての経験ばかりなのです。そもそも、「痛い」とはどういうことなのかわかりませんし、「危ない」とは何がどう危ないのか、「壊れる」ってどういう状態になるのか予測もできないことばかりなのです。

一つ一つ体験させてあげる中から学んでいくことが大切だとおもいます。子供の成長や発達の段階と興味を知っておけば大人の心がけ次第でお子さんを叱らずに気持ちよく過ごすこともできるとおもいます。0歳児の安全ポイントといえば、まだ動けないうちは問題ないおはおもいますが赤ちゃんが次第に動き出したら段階ごとに対策をとっておいたほうがよいでしょう。4~5ヶ月くらいですとベッドからの転落事故に注意したほうがよいでしょう。

握って五感を確かめることで情緒も発達する時期なので手に届くものは何でも握って口に持っていく動作をしたりします。手や足が活発になって布団をけって動き回るのでベッドからの転落事故には要注意でしょ。赤ちゃんの周りのものに気を配ってあげるようにしましょう。6~7ヶ月くらいですと舐められたら困るものや触られると困るものは赤ちゃんの手の届かないところにおくようにしましょう。物を上手に手でつかんだり持てるようになりますので握ったり投げたりする動きが出てきます。寝返りなどをしたり、移動をしながら身の回りにあるものをつかんでは口元にパクリ!といれてしまうこともあります。舐められたら困るものや触られると困るものは赤ちゃんの手の届かないところにおくようにしておきましょう。

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うちの赤ちゃんは便秘なのではないか?と思われるお母さんもいると思います。もし、赤ちゃんがウンチがでなくて痛がっていたら、便秘です。赤ちゃんのうんちの状態は、とても気になるとおもいます。乳児のうんちの場合、色も形もさまざまなのです。黄色や緑色などの便から始まって離乳食が始まればどんどん、うんちの色は茶色になっていき硬くなってきます。そして離乳食を始めるくらいから、便を溜めることができるようになります。だいたい1日1回くらいが平均的になるようです。しかし、1日1回でないからといって、「便秘」と決め付けることはありません。

実際には、赤ちゃんは便秘ではないこともあります。そのため赤ちゃんの便の状態をきちんと把握しておいて赤ちゃんにあった対策をしたほうがよいでしょう。「便秘」のめやすとしては、母乳やミルクを飲んでいる乳児の便の回数は、1~3日に1回くらいです。しかし排便のサイクルは、赤ちゃんによって異なります。その赤ちゃんのペースを理解してあげて機嫌よく過ごしていれば問題はありません。たとえばおなかがはったり、排便をする時に痛そうにしていたりしたら便秘だとおもいますので、なるべく早めに解消してあげましょう。

便秘解消法としては体を動かすが大切です。ゆっくりお腹をマッサージしてあげましょう。便秘解消というと、食事ばかりに目を向けがちですよね。でも、体を動かすことが大切です。でも、赤ちゃんはまだ自分で色々な動きができないとおもいます。そのような場合にはベビーマッサージをしてあげてお母さんの手でやさしくマッサージしてあげたりしましょう。お腹に「の」の字を書いてみたり、足を持って動かしてあげるなどが有効ですよ。

赤ちゃんが産まれることは喜ばしいことですよね。はじめて子供がうまれたらパパもママも子育てにかかわるのは初めてなのでとても大変だとおもいます。しかし子供が生まれたのにOSを入れ替えないと、クラッシュ=離婚の原因にもなりかねません。世の中の男性に言いたいのは「もし子供が生まれたら基本ソフトを入れ替えるようにしましょう!」。出産間近のまだパパ未満の男性たちにいいたいのは父親のなかにあるOS=これからの父親としての生き方のことなのです。

子育てを円滑にしながら楽しく行っていくためにはさまざまなアプリケーション・ソフトが必要だとおもいます。古い考え方や今までの独身や子供がいない奥さんと二人だけの生活スタイルのままでは「コドモ」という新しいプログラムを起動した場合に、すぐにフリーズしてしまいますので、もしかしたら再起動してもクラッシュ=離婚まで行き着いてしまうといいうことになりかねません。

これはパソコンと生活スタイルをたとえながら紹介しているのですが、女性の場合は身篭った瞬間に自動的にOSを入れ替えているとおもいます。でも男性の場合はなかなかそれができないのです。子供が産まれてからも、女性はすぐに「母親」になりますよね。しかし男性の多くはぐずぐずしていて仕事や趣味に逃げてしまい、赤ん坊と同じくらいの時間をかけながら、ゆっくりと「父親」になっていきます。

子供とママと、向き合う父親になるための「パパ力検定」がありますが、そのようなことでは、現代の忙しいママたちはたまったものではありませんよね。一緒に子供を二人育てているようなものだからです。育児のその場面場面によってオロオロしながら妻の指示を待つ夫もいますよね。たとえばママが風邪で寝込んでいるとき食事のひとつも作れない亭主もいるとおもいます。そして日々成長する子供とどのような会話をすればいいのかわからないパパもいるとおもいます。そのような状態では、厳しいママの目やたまりにたまったストレスをぶつけられ兼ねないと思います。思い当たるかたは自分ができることから少しずつでも変えていってみてはいかがでしょうか。

小さなお子さんとお散歩をするときには注意したいことがあります。まずは思いがけない転倒です。1歳過ぎのお子さんはまだまだ体よりも頭が重いため、子供の「歩きたい」という気持ちと裏腹にして足を踏み出すとよろけてしまうことがあります。膝をすりむいたり、頭を打つことが多くなってきます。帽子をかぶっておけば頭への衝撃を和らげることもできますよ。また、 子供は大人が思っている以上に皮膚がやわらかいためたくさん出血してしまいます。なるべく体をカバーできるような服装にしておいたほうがよいでしょう。

突然の怪我にも対応することができるように消毒液や絆創膏をお散歩をする時などに用意しておきましょう。また急な飛び出しにも気をつけたいですよね。子供の視野は大人よりも狭いため、まさかと思うような行動をすることがあります。特に、車が通るような道は子供の行動をよく見ておいて危なければとっさに抱き上げるなど、心の準備をしておいたほうがよいでしょう。小さなお子さんはしゃがみこみをしてしまこともあります。これは疲れていて「もう歩けない」というアピールであったり、気になるものを道端で見つけて、見過ごせずにしゃがみこむことがあるのです。

抱きしめて気持ちを受け止めて励ますことで、少しずつ歩ける距離が伸びていき、だんだんと体力がついてきます。他にも道端に落ちているものを拾って口に入れるような行動をとることがあります。家の中と同じように「なんだろう?」と思ったら深く考えないで口にいれて確認をしようとするので、ママは子供の行動をよく見ておいてあげたほうがよいでしょう。小さなお子さんは疲れてくると、疲れを泣くことで表現したりすることがあります。「お散歩してだいぶ遊んだから疲れちゃったね!」と気持ちを受け止めてあげて、 限界と感じたら抱っこをしてあげるようにしましょう。